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カクシンハン


カクシンハン

■カクシンハンとは…
情報や娯楽の多様化した現代にこそ際立つエンターテイメントとして、都市に散在する既製品をプロップとして用い、最新のギミックや理論を駆使したシェイクスピア戯曲を連続上演している。

俳優の創造力とのかけ合わせによって生み出される革新的なセノグラフィーや、 国内外のポップス・ロック・伝統楽器とのコラボレーションなど、その大胆な発想と斬新な解釈は、他を圧倒する劇団として話題を集めている。

2016年度シアター風姿花伝プロミシングカンパニーに選出され、1ヵ月に及ぶロングラン公演を行う。
2017年、東京芸術劇場、吉祥寺シアターへ進出。「マクベス」「タイタス・アンドロニカス」など数々の代表作を上演。
2018年、「ハムレット」では、現代社会とクロスオーバーした演出表現で話題を呼びロングラン公演を成功させる。
2019年には「薔薇戦争」と銘打ち「ヘンリー六世 三部作」「リチャード三世」のロングラン同時上演を敢行。
2020年、紀伊國屋ホール サザンシアターTAKASHIMAYAへ進出し、新たな“レキシ”を創造する。

現代と古典のクラッシュ(衝突)によって古典作品が持つ普遍性に新たな角度から光を当て、同時代のエンターテイメントとしてシェイクスピアをアップデートした創作で、The Japan Timesの特集記事、「中央公論」、シェイクスピア学会誌、糸井重里氏の「ほぼ日」など、国内外の様々なメディア/機関に取り上げられている。 木村の処女作である旗揚げ公演の戯曲「ハムレット×SHIBUYA」が高く評価され、2020年に英国のArden Shakespeareより英訳出版。






木村龍之介

1983年、大分県生まれ。兵庫県宝塚育ち。東京大学文学部卒業。シェイクスピアシアター、蜷川カンパニー、文学座附属演劇研究所などで俳優・演出を学び、カクシンハンを立ち上げ、全作品を演出。







シェイクスピアの台詞は俳優に演技の膂力(りょりょく)を与える――これが私の確信です。顔の表情より、感情や声の抑揚より、しぐさより強い力、人を強く動かす力をシェ イクスピアの言葉そのものが持っている。カクシンハンの『仁義なきタイタス・アンド ロニカス』を見たとき、この舞台に立っている演技者たちはそれを体で知っていると思 いました。演出家の木村龍之介さんの「若い感性でシェイクスピアを新しく塗り替えて みたい」という野望を頼もしく思っています。

翻訳家 & 演劇評論家 松岡和子